【著書】

 

『図説新選組史跡紀行』（学習研究社）2003年9月発行
『散華　土方歳三』（新人物往来社）
『信長の生涯』（教育書籍）
『エッセイ　舟木一夫の歩く道』（あすか書房）
『覇星　織田信長』（徳間書店）
『エッセイ　いつかの日のために』（白石書店）
『土方歳三―散華』（アース出版局）
『散華　土方歳三（改訂版）』（五稜郭タワー株式会社）

 

【共著】

 

『源平合戦人物伝』（学習研究社・2004年10月発行）
　『わかる新選組』（PHP・2003年）
　『ダ・ヴィンチ・土方歳三』（メディアファクトリー・2003年）
　『NHK文化ガイド・新選組の時代』（ＮＨK出版・2003年）
　『歴史街道』（斉藤一・2005年1月号・ＰＨＰ）
　『歴史街道』（土方歳三・2004年3月号・ＰＨＰ）
　『歴史街道』（近藤勇の女・2004年6月号・ＰＨＰ）
　『にっぽん川紀行』（多摩川・新選組・2004年4月・学研）
　『にっぽん川紀行』（富士川・源平合戦・2004年9月・学研）
　『新選組戊辰戦記』（新人物往来社）
　『英雄の時代（１）新選組』―編集･執筆（教育書籍）
　『英雄の時代（２）織田信長』（教育書籍）
　『歴史の森1　新選組副長　土方歳三』（教育書籍）

『歴史の森2　沖田総司』（教育書籍）
　『歴史読本セレクト　新選組』（1993年　新人物往来社）
　『信長に反逆した男たち』―監修・執筆（教育書籍）
　『歴史群像　土方歳三』（学研）

『歴史群像　前田利家』（学研）

『歴史群像　戦国武心伝（松永久秀）』（学研）
　『歴史群像　幕末剣心伝』（学習研究社）
　『士道残映（新選組）』（学習研究社）

『勝海舟をめぐる群像（永井尚志、栗本鋤雲、山岡鉄舟、大鳥圭介、　榎本武揚、清河八郎、

近藤勇、清水次郎長、河井継之助、福沢諭吉、』（青人社）
　『プレジデント（阿茶の局）』（プレジデント社）
　『みやびのけしき古典傑作選（安倍清明）』（学習研究社）
　『新・歴史群像シリーズ13　土方歳三』（2008年3月　学研）

　『戦国驍将。知将。奇将伝』松永久秀を執筆　（2007年1月　学研）
　『おんなたちの戦国史』（2006年6月　ぶんか社文庫）

　『図説　戦国定石と暮らし』（2011年2月　学研）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……ほか

 

 

【雑誌】

 

　『問題小説・月刊及び増刊号』（徳間書店）
　　　新選組心中―土方歳三（1992年5月）
　　　お市恋歌（1993年3月）
　　　若鹿の目―神尾須和（後の阿茶の局）（1994年6月）
　　　お梅慕情（1994年8月）
　　　舌を噛む女―遊女喜遊（1995年12月）
　　　夜叉―新選組局長の妻（1997年7月）

　『歴史読本』（新人物往来社）
　　　土方歳三（1991年8月）
　　　幕末疾駆新選組（1994年8月）
　　　関が原合戦の謎―宮本武蔵、織田有楽斎、柳生宗矩、可児才蔵、細川幽斎、蜂須賀家政、

増田長盛、小野忠明、山内千代、九鬼嘉隆（1995年3月）　

　　　沖田総司（1995年7月）

 

　『歴史と旅　月刊及び増刊号』（秋田書店）
　　　芹沢鴨（1993年2月）
　　　八百屋お七（1993年12月）
　　　豊前国城井谷・宇都宮千代姫（1994年3月）
　　　北条氏五代―河内狭山藩祖・北条氏規（1994年10月）
　　　忍城成田氏長夫人と甲斐姫（1995年2月）
　　　松平定信（1995年10月）
　　　新選組（1996年9月）
　　　大浦お慶（1997年8月）
　　　真田小松姫（1997年10月）
　　　慶喜を支えた女たち―徳心院、美賀子、お信、お幸、おすが、お芳（1998年3月）
　　　奥平亀姫（徳川亀姫）―宇都宮釣り天井事件（1998年5月）
　　　徳川大奥―絵島、お楽、他（1998年8月）
　　　赤穂浪士の妻たち―小野寺十内妻・丹、富森助衛門母・しん、
　　　　　　　　　　　　磯貝十郎左衛門母・貞柳尼、堀部安兵衛自称妻・妙海尼（1999年3月）

　　　徳川家茂（1999年8月）
　　　東福門院和子（2000年2月）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊この後、『歴史と旅』廃刊。

 

　『歴史人』新選組の真実（2012年9月　KKベストセラーズ））

　『歴史人』新選組の真実（2013年1月　別冊）

　『歴史群像』平清盛 （2011年12月　学研）

 

 

【主な講演】

江差町　開陽丸記念館　「土方歳三と戊辰戦争」

函館　五稜郭タワー　「土方歳三と箱館戦争」

函館　五稜郭タワー　「土方歳三像建立記念講演」

「山本 耕史＆萩尾　農トークショー」（2004年5月）
NHK大河ドラマ「新選組！」で新選組副長・土方歳三役の山本耕史さんと、史実の新選組、土方歳三についての思いやドラマ撮影現場の裏話などについて対談